白玉と星草⭐️

小さな動物達シルバニアファミリーが暮らすミニチュア世界『コンペー島』を手作りしています。

白玉星草☆物語5 憧れの仕立屋さん☆

スカンクさんたちがドレスを作ってもらうため

森の仕立屋さんにやって来ました。

 

f:id:santanka:20200704225929j:plain『は〜〜〜ドキドキする♡』

初めてのお店で

しかもウェディングドレスを作るとあって緊張しています。

『こんにちは!』

f:id:santanka:20200704225845j:plain

「いらっしゃいませ!お待ちしていましたよ」

ブラウンウサギさんが出迎えてくれました。

 

「さ、中へ入ってここへどうぞ」

f:id:santanka:20200704230347j:plain

 

お店の中は明るく所狭しとドレスや小物が並び

とてもきれいに整頓されています。

 

「ご結婚おめでとう!式はいつ??」

f:id:santanka:20200704230731j:plain

『式は草原教の式で次の次の白玉の日の予定です。』

 

コンペー島では夜空に白玉が浮かび星草が輝くことを

草原で感謝する☆草原教☆を信仰しています。

白玉とは月の事のようです。

 

 

「あなたのその黒く美しい毛色にはこんな光沢のある布が合うと思うわ」

 

f:id:santanka:20200704230836j:plain

決めることはたくさんあります。

色々迷ってしまいます。

そこでブラウンウサギさんが提案してくれました。

f:id:santanka:20200704231731j:plain

「これが一番人気の ”あこがれウェデイング”のドレスよ

一度 着てみたらどうかしら?」

 

 

スカンクさんは試着してみることにしました。

f:id:santanka:20200704231912j:plain

ところがドレスを着てみたスカンクさんが試着室から出てきません。

どうしたのでしょう?

f:id:santanka:20200704232057j:plain

『ドレスが着れないの。。。』

スカンクさんの大きな尻尾が挟まって

ドレスの後ろが閉まらないのでした。

悲しむスカンクさんにブラウンウサギさんが言いました。

f:id:santanka:20200704232209j:plain

「あなたの尻尾はなんてまっすぐで綺麗なの♪

この尻尾を美しく見せるドレスを作るわ!」

 

ブラウンウサギさんはスカンクさんにぴったりの

ドレスのアイデアが浮かんだようです。

 

スカンクさんはどんなドレスを作ってもらえるのか

ワクワクしてきました。